“春旅“2018(その3)「三桝家旅館」
“桜旅“ あらため “春旅“ 一日目。
今回の宿は、湯河原の高台にある和モダンな、三桝家。70年続いた料理旅館で、食事は、朝夕共に部屋食です。温泉は源泉かけ流し。
夕食です。
いつも、写真を撮り忘れてしまう食いしん坊な私。
「今日こそは、忘れずに写真撮らなくちゃ、」と、カメラを向けたら、あらあら、スマホは充電切れ~、
(今回も、写真は途中からになってしまいました。しかも、飛び飛びで‥、)
「造り」 メバル 桜マス 車海老 妻色々
「煮物」 サワラ御し蒸し
「焼き物」 筍木の芽焼
「揚物」 白魚 たらの芽
「酢物」 赤魚と蕗の白州掛け
「香物」 三種盛
「水菓子」 苺 メロン 蜜柑プリン
料理はどれも、
味の組み合わせが、メロディーが流れて行くかのように感じられる、とても品の良いお味です。
でも‥、でもね、
どれも一口、二口で、食いしん坊の私には、少々ね、物足りないんですよぉ~。
朝ごはんはどうなんだろう?、と、
少し、心配‥。