いつもとかわりはないけれど‥、11月7日は「記念日」

2013年11月7日。
この日は、
中高年のグループで出逢って半年後、初めて二人で会った日です。


👒「記念日どうする?」
🌟「お天気はどうかな?」
今回は三浦半島に行くことになりました。


何度も行っている三浦半島だけど、
今年は、春に河津桜を見に行ったきりでした。
🌟「そろそろ、行きたいね、」
そう、話していたのは10月の始めころ。


雨が降ったり、寒かったり、急がしかったりと、
見送り続きで、記念日に回ってきました。


今回は、
①「小縄代の森🌲🌲🌲」を抜けて海に出て、
②油壺で「海洋泉」に入り、
③「三崎港の夕景🌇」を眺めて、 
④「まぐろ🐟」を食べて帰ります。
(利用するのはお得な「みさきまぐろ切符」です。)

いつもとかわりはないけれど、前日に、丁寧に時間を調べて、
当日は、お互い少しだけ、緊張して待ち合わせ。



11時13分。三崎口からスタート.。
“引橋“まで、4分程バスに乗り、「小縄代の森🌲🌲🌲」の入口に。


森の中に入ると、出迎えてくれたのは大きなシダの群れ。
「こんなの、見たことないね、」

湧水が、あちらこちらに‥、日が当たって、綺麗です。

しばらく行くと、すすきで覆われた野原が。
海に近づいてきたようです。

休憩用のテラスで、一休みして、少し歩いたら、
12:57
海が見えてきました。小縄代湾です。

海辺には干潟が。

夏には、赤蟹のダンスが見られるらしい‥、

ヨットが並ぶ海岸沿いを眺めながら、油壺まで歩きます。

油壺では、観潮荘の海洋泉に入りました。
(海水のお風呂、温まり過ぎて、直ぐには服が着れなかったぁ‥、)
ポカポカになったところで、
夕景を眺めようと、バスに乗り、三崎港に。


16:59
三崎港の夕景です。

お食事処が並ぶ通り。

三崎港からバスに乗り、“日の出“で降りたらすぐにある、
くろば亭で
「まぐろ漬トロ天丼」を頂きました。

「美味しい」の一言!


18:14
バス停で、城ケ島からの帰りのバスを待っています。
向こう岸には、
城ケ島大橋が見えました。

三崎口迄戻り、予定通りに記念日企画は終了!
4年が過ぎて、五回目の、一年が始まりました‥。






お久しぶり‥、

「御無沙汰していました。皆さん、お元気ですか?」


しばらく、いそがしくしておりましたら、
いつの間にか、一ヶ月。
ダッシュボードには、読み切れないほど、記事が溜まっていてビックリ🌟
「大変、大変、急がなきゃ、もう、冬になってしまう‥、」と少し、慌てています。


順に、読ませていただきますね、
また、宜しく‥。


koujiさんの絵「ザクロ」2017/11/01





“いつもどうり“

数日前の、
久しぶりのお家date。
休みが多く取れたので、二泊三日でゆっくりと。


今回は恵比寿で待ち合わせ。
MIYOさんのブログで知った、「串の棒」でランチしてから、一緒にお家に向かいます。

ところで、
私たち、駅で待ち合わせると、殆ど上手く会えません。
池袋では、Ⅰ階と2階の改札口で待っていた。
有楽町では、銀座口の西と東で30分以上待ちぼうけ。
大宮で、新幹線の切符売り場で待ち合わせたら、売り場が2カ所あつて、別々に。
電車は1本見送りになりました。


これはおかしいと気がついて、
大慌てで携帯にかけても、
少しぐらいの遅れは想定内とのんびり待っている、koujiさん。
なかなか、気がついてもくれません。


そんなわけで、
今回は串の棒が入っている駅ビルの本屋さんで待ち合わせ。
直ぐに会うことが出来ました。


(LUNCHは、とても美味しかったです。
2時過ぎから1時間近く、
カウンターでお話しながら頂きました。
MIYOさん、ありがとう。また、宜しくです。)



翌日は、雨。
👒「寒くて、外歩きは無理ね、」と
一日、お家でのんびりとして、
合い間、合い間に台所、トイレ、お風呂と少しずつお掃除。
👒「何ヵ月も留守にしたのに、あまり、汚れていないわね、」
🌟「そうだろう、汚さないようにしていたよ。」


お風呂は、週に二度、通っているスポーツクラブで入って、
後はシャワーのみ。
掃除機が壊れて買い替えしたら、
性能がいいので楽しくなって毎日かけていた。
床には埃もなく‥、
随分、手のかからないオジサンになりました。


夕方に、夕食の食材を買いに駅までお散歩。
🌟「ハンバークを作ろう、」
300g入りのお肉を選びました。
👒「一人150gね、ちょうどいいんじゃない。」


こちらは、

 

柚子胡椒と、ハーブニンニクパウダーで味付けした、
koujiさんのハンバーグです。
見かけは、ボコボコ。
でも、味はビックリするほど、美味しい。


いつも、メインはkoujiさん。
私は下ごしらえと、付け合わせ、サラダやスープを作るだけ。
後は、後片付け。


食事の後は、
ハリウッドで実写化されると聞いたので、その前にと、
TSUTAYAでレンタルしてきた「君の名は」を観賞です。

 
👒「あれ?、よく分からない、」

🌟「少し、分かってきた。」
オジサン、オバサンは1年前の話題作にも一苦労。


映画、見終わった後は、お茶タイム。
気がついたら、koujiさん、うとうとしていたりして‥、


まあ、おままごとのようで、時々、物足りなくもなるけれど、
物足りなくなる位のほうが、幸せなのかもしれないと、
お菓子つまみながら思ったりもする。



三日目は、夕方の5時から夜勤。
3時に家を出て、駅でお別れです。
👒「今回は、ゆっくり出来たわ、」
🌟「機嫌が良くて、良かった。」とkoujiさん。


「機嫌がいいとか、悪いとか、そんなことじゃないのよ、
時々、不安になってしまうだけ‥、」と思いながら、
「そういえば、koujiさんはいつも同じだわ、
全くブレがない。」と、気がついた。


多少、食い違いはあるけれど、
私たちは、
こんな感じで、年をとっていくのだと思います。
私の中にある、
男女の有り方のこだわりのようなものが、時々、邪魔をしてくるのだけれど、
“いつもどうり“を受け入れて、仲良く生きていけたら、
それはそれで同じこと。


何処まで行けるのだろうか‥、
行ってみなくては分からないのは、皆、同じですものね。





思い出(Nighthiking)

二年前の思い出の続きです。


 (2015/09/12) 
🌟「Nighthiking、行ってみる?」
👒「勿論!行きますよ。」
🌟「元気だなあ‥、」


急に“Nighthiking“に行くことになったので、
夜勤明けに、
「大変、スニーカー買わなくちゃ、」と買いに行きました。
秋冬物が欲しかったけれど、サイズ切れ。
買ったのは、水色と白のスニーカー。
「これに合う、山に登れる服ってあったかしら?」


夜中に、
鏡の前で、あれでもない、これでもないと着替えて、
やっと、決まったのは、
紫のポロシャツにオレンジのパンツ、
「ちょうどオレンジのマフラータオルがあったわ、」と腰に巻いてみた。
紺のリュックと帽子に、水色と白のスニーカー。
ド派手な色使いに仕上がった。

でも、koujiさんはいつか、
「山はなんでもありだ」と言っていたわ、
まあ、いいとしましょう。


さて、当日、駅で会ったら、
「運動会にでも行くの?」と一言。
「山はなんでもありだと言っていたじゃない?」
「オバサンはたいてい、黒っぽいの着てるんだ‥、」だって。
確かに私、おばさんですけど‥、
気にしない、気にしない。インシャーラー。


初めての“Nighthiking“
横浜市にある、金沢動物公園の近くからスタートです。
(16:53)

        

山道に入って、

        
1時間程で、目的地の「大丸山」に着きました。
(17:45)  

        


誰も来ないようなので…、
「ちょっと失礼、」と、汗をかいたポロシャツ干して、
しばし、夕暮れを眺めます。

山の上の休憩時間。
「今日は、おでんにしたよ。」
(18:10)

辺りは、暗くなってきました。
「綺麗ね、キャンドルみたい、」
(18:39)

「coffee飲んだら、降りようか、」

下り道は真っ暗です。何も見えません。
懐中電灯で足元を確認しながら降りていきます。
前日、雨が降ったようで少し滑ります。
「滑ったら大変よ。明日の新聞には載りたくないわ。」
(19:29)

時々、暗闇に広がる横浜の街の光。
「なんて綺麗なの…、」
少し休んでは、急ぎながら、
無事に下山して終了。


二年前の、秋の日。
少しだけ、ハラハラドキドキした“Nighthiking“
楽しかった思い出です。





寒くなる前に‥、

koujiさんのことを、少しだけ。
私たちは同い年です。
中高年の独身者のサークルで知り合って、半年後に付き合い始めました。
もうすぐ、5年目に入ります。


(亡くなった主人とは20歳、年が離れていました。正義感や責任感の強い人でした。
けれど、違和感も大きく、何だか、半分保護者みたいな存在でした。)


同い年のkoujiさんとは、まあ、同級生のような感じでしようか?


殆どがお家dateの私たち、
お休みの日に、旅行用の小さなキャリーに、これは、と思うものを詰めて、
少しだけお洒落して、私のほうから出向きます。
駅ビルのeatインで待ち合わせして、そのまま、スーパーでお買い物。
「なに食べようか、」
「これ安いわよ、」
「よく、見つけるなぁ‥、」
「主婦ですから。」
食材を選んでお家までの道、ブラブラと歩いて帰ります。


時に一緒に料理を作ったりして、ワインを飲みながらお食事。
「もう、酔ったわ、」
「安上がりだなぁ。」

テレビ好きなkoujiさんの横で、持参したノートパソコン覗きながら、
何気ない会話をして、眠くなるまで起きてます。
「もう夜中だよ、」と起こされて、
「あら、大変、」とお片づけ。


連休の朝は、
ゆっくり起きて、こんな感じの朝ごはんを食べて、

少し、遠くに出かけます。お天気が悪い時は、お片づけ。
一生懸命、励んだので、
我が家はお化け屋敷なのに、koujiさんのお家はピカピカになりました。


一緒にいると、とても楽しいのですけれど、
恋人なのか、友達なのか、少し離れた場所にいる、家族なのか、よく分かりません。
時々、私は、
「私たちって、一体何?」と、悩みます。


夜勤続きの仕事は年々、きつくなってきた。
精神障害の、悩める息子は、自立できるのだろうか‥、
「この先、どう、老いていくんだろう、」と考えると、私たちの関係が、
キリギリスのように思えてくるのです。


疲れて、
「会うのは、しばらく、お休みです。」とストライキ。


そんな時、koujiさんは、
「まあ、バイオリズムがあるからね、」とのんびり構えて待っています。
すねてみても、“ぬかにくぎ“で打つ手がありません。


私は、仕方なく、
あちらこちらで撮った写真を眺めたり、日記を読み返したり。


「楽しい思い出が沢山あるのに、どうして私は悩んでいるのだろう?」
「先が短いのに、悩むのは損だわ、」と、いつの間にか、気持ちは収まって、
また、キャリーに荷物詰めている。


全くもって、一人芝居ね、バカみたい。
今年は、ぐずぐずしている間に夏が過ぎて、海にも山にも行けなかった。
寒くなる前に取り戻すことは出来るかしら?